2018年02月

今日は、いい天気です🌤

おはようございます。
インドから帰って、初めて、起きたいときに、起きた朝です⏰といっても、主人は、仕事で、一人で、出勤して行きました。昨年、体調を壊して、こんな日が許されるようになりました(o^^o)子供たちを送りだすのは、お仕事として、頑張りますが、主人となると、甘えてしまいまして💦もはや、私は、妻を忘れて、母のみかも…ヤバイ(爆笑)

今日は、午前中は、インドで疲れた身体をほぐしてもらいます。整体お願いしていまして…今、待っているとこです…ガチガチですから…インドのお土産をと思って、用意しました。
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私は、いつも、こんな感じにして、お土産渡します。息子が、交渉せずに買ったほぼガラクタのタージマハールのホルダーも、こうやって渡せば、素敵に見えるのでは?
整体終了、かなり、身体が歪んで、疲れてたとか…少々、いつもより、痛かったけど、目が開きました

6日目、魅惑的なガンガーのある街、ワラーナシーを後にして、インド🇮🇳最大の都市、デリーに向かいます。飛行機で移動です✈️1時間半の飛行機の旅でした。エコノミーだけど、スペシャルチケットということで、ドリンクとおやつが、ついてきました。お値段以上じゃないかもしれないけど、もらってる人の方がすくないので、リッチな気分になれました(o^^o)
デリー到着後は、アーグラーまで、またまた、長時間の車の移動のはじまりです。
でも、今度は、ガイドさんまで含めて、10人ちょいなのに、大型バス🚌手足のばして、左右、前後の座席に、移動可能で、日があたればあたらないほうに、見たいものがあれば、あっちへこっちへと…楽でした(o^^o)
でも、バスが大きいとコミニュケーションはまばらになり、よく眠りました💤この頃になると、外の景色も見慣れてしまってたし、ちょうど頃合いのいい大型バスの移動でした💦でも、でも、デリーからは、高速道路を通ったのですが、さすがインド🇮🇳高速道路のなかにも、人は歩いているし、牛も歩いているし、物も売っているし、脇には、洗濯物も干してあるし、車も、あちこちとめてあるし、目を疑ってしまいましたよ(爆笑)怖ーすぎ。
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途中、とても日本では、観光客は寄らないみたいなレストランで、ランチをいただき、ほぼ夜、アーグラーへ到着です。
夜は、ひさびさに、インド料理ではなく、中華料理でした。みなさん、久しぶりのカレー味のない料理に、箸がすすんでたようです。もちろん、私も…

なんてとこまで、書いてたら、アッシー君のご依頼がありまして、いい天気の中、城島酒蔵開きに来ています。長女が、もうすぐ、タヒチアンダンスを踊ります💃
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元気鍋、いただきました(o^^o)
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だんご汁でした💦
車なので、お酒は飲めないわ〜(//∇//)

感動…🌞でも…

カレーうどん、出来ました。
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美味しいそうです。さすがに、私は、まだ、スパイシーなのは、ごめんなさいです。食べたいけど…夜は、ぐっすり寝たい🚾NG🙅

インド6日目。
いよいよ、聖なる河ガンガーに、行きました。早朝、日の出をみるために、暗いうちに、ホテルをでました、
途中で、バスを降り、ガンガー、そして、ガートにいきました。ガートとは、岸辺から階段になって河水に没している堤のことで、沐浴する場で、ヒンドゥー教徒の火葬場になっているところもあるとのこと。
見た目は、野外ホールの全体が階段になってる感じと思ってもらえれば…わかりやすいかと…
やはり、インド、聖なる河に行くために、バスを降りて歩くとこが、なんとも🐃💩動物の排泄物あり、ゴミありで、ほんとに、聖なる河と世界的にいうガンガーに行く道なのか…という感じで(苦笑)とてもとても…
なんとか、無事、踏みつけることなく、到着です。
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ガート、こんな感じです。ここから、船に乗ります🚣‍♀️
手漕ぎの船です。ガンガーに、花を捧げるために、小さなおさらにのせてある花を買い、真ん中のろうそくに火をつけて、ガンガーに、ながしました。子供たちが、この暗い中、売ってるんですよね〜
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こんな感じで、流れていきました。
(写りが悪くて、すみません。)
船で、ヒンドゥー教徒の火葬場近くまで、寄ってくれました。基本的に、火葬場の写真撮影は、禁止ということだけど、船の上から遠目で、暗かったので、写してしまいました。地球の歩き方を読むと、火葬場のあるガートにも行けるみたいです💦
遠目の写真ですが…
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火が見えるところで、亡くなった方を焼き、何一つのこらず、ガンガーに流すそうです。人生を十分に経験していない子供と出家遊行者は、火葬できないため、石をくくりつけて、そのまま、ガンガーに流すそうです。ちなみに、一体の火葬に、3時間かかるそうですよ。
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ガンガーから見た日の出です。聖なる河と思えば、なかなか、素敵でしょ?どうみても、筑後川のほうがきれいかと…それに、さすがに、沐浴はできませんが、これだけでも、清まった気になりました。インド通のT先生も、この写真は、褒めてくれました(^_^)v
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沐浴してありました。暗くて、この方だけしか見えなくて、思っていたより、少〜なと思ってたら、写真のあちこちに、裸の方が写ってたので、結構な人数のかたがやってあったんだろうと思いました。一人でも写真に写せて、よかった…一緒にに行ったチャタジーさん(80歳)もされたそうです。お元気で、何よりです。ダウンがいるほど、寒かったのに❄️
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ちょっと、写真並べてみました。
『久美子の家』と書いてあるところは、以前、テレビで見たことあるような気がします。多分、日本人の人がやってある安いゲストハウスだったような…
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聖なる河といっても、物売りは、現れました(笑)そこは、インド。でも、柳川の川下りでも、物売りは、あるか(笑)

初ガンガーの日の出を拝ませてもらって、ホテルに、戻りました。
さあて、朝食を済ませて、次は、どこへ?

オリンピック、見ようっと!
そういえば、今日の羽生くん、かっこよかった♡
明日も、頑張ってくれることを願って♡









嬉しいこともありました(o^^o)

ささーっとニューヨーク♨︎から、戻り、吉野家牛丼の具ときのこで、カレーうどんの具、作りました。なんか、わかりにくいかも…ですが、インスタントカレーうどんにのせます。急に、思いつきました(^_^)vきっと、美味しいはず…!
嬉しいこと、さっき、旦那から、連絡があり、今日は、施設の義弟の面会日で、お弁当の日でした。最近、食欲がなかったので、心配していたのですが、今日は、よく食べたぞ〜と!
簡単な子供のお弁当だけど、よかった…
いつもと代わり映えしませんが、今日は、これです。
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定番ですが、好きなものいれるとこうなりまして…これに、バナナとみかん、そして、お菓子いろいろを、持たせました。
お気づきかもしれませんご、今日のうちがカレーうどんになったのは、いうまでもありません。
いなり寿司とサンドウィッチが残ってるからです💦

ということで、インド6日目🇮🇳にと思ったところで、長女のご帰宅です。
カレーうどん、作ります!

息子は、のんびり、ニューヨーク♨︎

甘く見た結果は…

今日は、雨でした。我が家にも、雨が降ってます☔️でも、いたって、原因の当の本人は、 落ち込むことなく、お昼寝しています!運転免許の学科試験、2点足りなかったそうです…なんか、浪人ってこんな気持ちなんだろうなぁ〜といいつつ、今は、お昼寝しています。その前は、ファッション雑誌読んでました💦なんとも、反省なき息子なのでしょうか?やはり、インドの旅の影響は、期待を裏切り、昼間から、ぼんやりしている男性のほうに、影響受けたみたいです💦なんとも(苦笑)情けない話です(//∇//)よくよく、聞けば、自動車学校の学科試験も、期限がオーバーするといけないからと、少々、おまけしてもらってたとか…末っ子長男、なにかと、みんなに、助けられてもらってるようです。いいのか悪いのか…なんとも言えません💦

さてさて、インドの旅5日目です。
仏教の街、ブッダ・ガヤーを出て、今日も、ホテルのがけの大きいランチボックスをぶら下げて、バスに乗り込みます…ばすといっても、大型バスじゃないですよ…
バスのなかでは、早速、北さんをリーダーに、ランチボックスの解体…やはり、ゆで卵2個、バナナ2本、パンは、変わらず…でも、今日のは、唐揚げとかぼちゃコロッケが入ってた…
5時間余りかかり、ワラーナシーへ。
聖なる川 ガンガーのあるところです。
ガンジス川は、英語名で、本当は、ガンガーと呼びたい…と地球の歩き方に、書いてあるので、ガンガーということで…
余談ですが、みっちゃん、ブログのために、帰ってきてからというもの、インドの地球の歩き方とにらめっこしながら、更新しておりまして…(//∇//)
予習しておこうと買ったものの、まるで、行ったことないとこなので、読むだけでくたびれて、結局、息子に貸して、読まずに行ってたのです…でも、帰ってきてから、読むと、あそこだ、ああだった、こうだった、となかなか、頭に入り、復習もいいか…と思っている次第です(苦笑)こういうガイドブックの使い方もありということで、お試しあれ〜📖です。

午後の到着なので、今日は、四大仏跡のひとつ、ブッダ初転法輪の地『サルナート』を見学しました。ブッダ・ガヤーで、悟りを開いたブッダが、多くの宗教者がいたワラーナシーに来たそうです。で、『サルナート』の写真です。
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博物館もありましたが、貴重品以外の荷物の持ち込み禁止で、写真は、ないのです。
インドって、ホテルにはいるときも、観光地に入るときも、荷物検査に、身体検査…もう〜なんなのよ〜って感じです!
それに、みっちゃん、ちょくちょく旅行行ってるわりには、用心深く、大事なものは、身につけているので、触られるの困るのです(苦笑)思わず、「ジャパニーズ マニー」と答えてしまったことも…💦
やはり、身体につけてるのが一番だから…初海外旅行で、ヨーロッパに行くとき、そう聞いたので、未だに、忠実で(爆笑)

そのあとは、シルク工場見学と大好きなお買い物の時間でした。
すごい、雑そうなインド人が、きめ細やかな模様入りのシルクを折ってて、とても、素敵でした…が、お値段も素敵なので、見るだけみるだけみっちゃんでしたよ!
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デザインを手動で織り込んであります。
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こっちは、先に機械に、インプットして織ってあるそうです。
どちらも、とても、きめ細やかなシルクが出来てました。
ここで、女性軍、シルクのスカーフ選びに、手間取っちゃって、長旅で疲れてあったT先生の「もう、はよ決めんね〜」のプッツン寸前の言葉に、自称T先生の彼女のみっちゃんは、「さぁ、決めて帰りましょうか〜?」とお姉様方を仕切ってしまいました。失礼しましたm(__)mあとで、思えば、T先生の言葉にあせってしまって、みっちゃん、買ってなくて、母へのお土産が…💦

それと、ホッとしました。女性の買い物に付き合うのが面倒なのは、うちの旦那様だけじゃないと…よかった!といっても、もう何年も、私の買い物には、付き合わせてないなぁ〜ほぼ、自由行動のみっちゃん夫婦ですから…ブログで、十分わかってあることですよねヽ(^o^)

無事、ちーさんたちが、スカーフをお買い求められ、ホテルに入ります。今日のホテルは、『クラークス』です。
大体、ここでは、このホテルと決まってあるそうです。なかなか、素敵なホテルでした。そして、部屋の窓からは、インドの結婚披露宴が見えました。
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セッティングのみですが、夜遅くまで、賑わっておりました。夜、結婚式を挙げられるのは、ヒンズー教徒さんだそうです。
また、ひとつ賢くなりました(笑)

というとこで、6日目は、いよいよ、聖なる川、ガンガーにいきます。日の出の時間に間に合うように…

では、6時半を過ぎました。今日は、三女が食事いらなく、私も、息子のやけ食いに付き合って、お昼に、そこそこ、食べたので、夜は、軽く…きのこカレーうどんの予定です。なので、先に、ニューヨーク♨︎行ってまいります!
それにしても、おなかは、まだ、スッキリしないままなのに、よく、上乗せできる自分を、褒めてあげたくなりますわ(爆笑)👏


あんな生き方もいいなぁ〜

ようやく、根の生えていた息子が、ズバリ(運転免許学科試験のテキスト)の重い重い表紙を開いて、勉強始めました。もう〜ここまで、こぎつけるのに、約10ヶ月が経ってるです、自動車学校入校から…卒業も期限ギリギリで、なんとも…言い訳してあげますと、都会の自動車学校というものは、予約がとれないらしく、教習受けるのに時間がかかったという話しで、その上、受けたい曜日の1週間前の夜中の12時に、ネットで予約しないといけないらしく、学校とバイトと遊びと…忙しくしていた息子は、今になったとのことでした。
それにしても、田舎でよかった!

で、今は、ズバリ持って、明日の合格のために、美容室行ってます。やはり、余裕ある息子ですが、どうなることやら…母の不安は募るばかりです💦

4日目の午後は、またまた、騙されました。日本人の方がされているというヨガ教室とやはり、貧しい家庭の子供たちを集めてやってあるという学校に行くはずでした…が、なんとも、到着した先は、スジャータ村いう予定にも入ってないところでした。観光地ではあったようですが…麦を揃えてありました。スジャータの墓という大きなお墓はありましたが、なんとも、なんとも…
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そうそう、その前に、『前照覚山』にも、行きました。ここは、ブッダが、六年間修行をしたところだそうです。
ここには、また、たくさんの物乞いの人たちが…車を降りたとたんに、手を出しながら寄ってくる子供たちに、赤ちゃんを抱えて寄ってくるお母さんたち…道端に横たわっている人たち、日本では見ない光景に、なんとも言えない気持ちになりました。なにかあげてもいいけど、今度は、振り払えなくなるという注意をうけていたので、見て見ぬ振りです。息子は、飴玉でもあげたら…というけど、全員から寄ってこられたら、と思うと、ちょっと恐ろしくなり、見て見ぬ振り…でも、帰り際に、手をだしてない子供たちに、飴をあげて、なぜか、一緒に、写真写りました(笑)なかなか、カッコいい子達でしたよ!
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こんな感じで、道端に並んであるのです。カッコいい男の子たちは、こちら…
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こうやっていると、貧乏でも、子供たちは、みんな可愛い〜と思います。生まれた環境が違うだけで、こうも違っていいものだろうかと…今更ながらに、思うみっちゃんでした。

結局、なにがなにかわからぬまま、ホテルにもどり、自由行動となり、T先生をことごとく騙して、行きたいところに連れていかなかったマノジーさんたちを、振り切り、SさんとKさんとちーさんと息子と私は、ブッダ・ガヤーの町を散策に出ました。お寺の多い田舎村です。なので、クラクションの音も、そんなには、気にならない程度で、住宅街だろうところを歩きました。
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多分、これは、タイ寺。違ってたら、ごめんなさい。
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ブッダ・ガヤーの大仏さま
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ちょっといい住宅街(多分)
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貧しいけど、雨はしのげる程度の住宅街
と歩きました。ここの子供達は、セルカ棒につけてるスマホを見つけると、横にきて、写りたがってくれて、あまりの可愛さに、飴を配りました🍬怖かったけど、やはり、優しい息子が、飴あげたら…というもので…でも、一個ずつしかとらないで、きちんとした子達でした(o^^o)
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それに、お母さんたちも、ニコニコしてくれて、思ってたより、普通に暮らしてある感じでした(o^^o)
人は噂と見かけで判断しちゃいけないと改めて思ったみっちゃんでした。
騙してばかりの彼らは、きちんとした身なりしていて、きちんとした家に住んでるのに…恩返ししないといけない人まで…大げさかもしれないけど、裏切るし…

そして、このブッダ・ガヤーで、素敵な人に出会いました。
さっきのところが住宅街なら、今度は、商店街に入ってみました。
すると、そこに、『げんき』と書かれた看板が…あれ、もしや、日本の人のお店かしら?と覗き込んでいたら、どーぞ…と中から、優しそうな紳士が…間違いなく日本の方でした。
「おなかいっぱいなので、何にも食べれないんです…」
とお店に入るのをお断りしたら、
「そんなことは、いいんですよ〜お茶飲んで行ってください」
と日本茶をご馳走してくれました。
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インドに魅せられて、早期リタイアされたあとは、半年間こちらで暮らし、あとの半年間を、日本で暮らされているという吉本さんという方でした。奥様を早くに亡くされて、一人で、娘さん二人を育てあげて、いろんなところに旅行するようになり、ここブッダ・ガヤーに魅せられて、何度も訪れている間に、こっちでお店でもやってみたら…という人に出会い、今にいたってあるとか…期間限定のカフェで、メニューは、おでん、おにぎり、とか言ってあったような…詳しくは、メニューの写真で、みてください。
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素敵な方でした。人生のなかで、今が一番楽しい…と言ってありました。儲けなくてもいい…とも。みんなで、いいね、あんな人生も…と話したとこでした。また、ブッダ・ガヤーに行くことがあったら、是非、訪ねてみたいお店と吉本さんです!
素敵な出会いに、感謝…
その日の夜も暮れました。私たちが、素敵な出会いをしている間に、T先生には、あまりに、インドに長居しすぎて、日本で住民票がなくなったという80過ぎのおばさまと会ってありました。私たちには、どういうことなのか、どうしたらそうなるのか、よくわからないのですが、面倒見のいいT先生は、なにかしらを、日本の行政に掛け合ってほしいと頼まれてあったみたいでした。はっきり言って、意味不明の話しでした((((;゚Д゚)))))))T先生は、どうされるのだろうか?と気にはなってますが…やはり、私には、ドラマの世界としか思えず…(苦笑)他人事💦
ということで、4日目終了です。

今日も、そろそろ、家事の時間のスタートです。今晩のご飯は、ブリの照り焼きとポテトサラダとピーマンとチーズを豚肉で巻きます…頑張ろっと!

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